Slack あれこれメモ
権限周り
ざっくりメモ
管理者
自身より上は当たり前だが同等の権限でも変更を加えることができない。
Admin 権限の者が離任などで権限を変更したい場合、Owner もしくは Primary Owner が対象のアカウントの権限を Members などに落とす必要がある。
Owner の場合は Primary Owner が対応。
権限の付与が割とカジュアルにできてしまうのでこわい。(事故ると上の権限の者しか対応できない)
一般ユーザ
Members と Multi-Channel Guests は同じ課金対象。
Single-Channel Guests のみ無償。
Multi と Single は共に UserGroups を利用できずメンバに入れることもできない。
Single 権限でアカウントを作成する際にチャンネルを1つ指定する必要があるが private channel の場合は対応するアカウントが対象のチャンネルに参加していなければいけない。
所属チャンネルの変更は管理コンソール上で可能。 (以前まではできなかった? → 一度 Multi に変更してチャンネルを編集してから Single に戻していた気が)