すみっコ情シスマンのメモ帳

作業でハマったことや学んだものから趣味までのんびりと書き留めたりするところ

ありがとう Rookie League, こんにちは Middle League (大王戦) #Splathon

書いては消してを繰り返す荒れ地のようなブログを突然再稼働するなど。

そしてその一発目からお仕事系じゃなくて趣味というアレ。

こんばんは、いちかさんです。明日から本気出す。

 

 

今回のお話

Splathon で行われたルーキーを対象にした対抗戦です。

去年の11月から今年の1月にかけて行われてましたがものすごく今更ながらざっくりまとめてみたいな、と。

 

Splathon とは

Splatoon の社会人コミュニティで、結構な人数でわいわいしている活発なところです。

きっかけは社内のメンバ (Ajitoon) からの招待で、当時1人でほそぼそとやってたため人の数とレベルの高さにビビりまくって半年 ROM ってました。 (マジ)

定期的に対抗戦を開催しており、それの練習プラベなどを #boshu で相手を募るなどしていてここに混じれるのは何年先になるかなぁと思うなど。

 

オフラインイベントもあり、前回は Ajitoon メンバが欠けてしまったので補欠として参加しましたが今回は割愛。

(全てがこわすぎて会場着いてから終始腹痛で泣いていた)

 

Rookie League との出会い

自身が低ランクなのもあって特に何もせず ROM ってばかりでしたが、ルーキー向けのリーグ戦開催の案内が。

中位〜上位層のレベルが上がったことで、逆に最近始めた新規勢やウデマエが S 以下で伸び悩んでいるプレイヤーたちが、周りとのウデマエ差でイカを楽しみにくくなってしまったケースもあるのではないかと思い、今回 最高ウデマエ S 以下限定リーグ戦を開催したいと思います。

  • ウデマエ S 以下プレイヤーのウデマエ向上
  • 対抗戦を通して、改めて「スプラトゥーンって楽しいな!」と感じてもらうこと
  • ウデマエ S 以下プレイヤーたちがこのリーグを通して Splathon コミュニティに馴染みやすくすること

なんと素敵なゴッドイベント。

 

当時エリア, ヤグラ, ホコが S に乗ったもののすぐに割れそうになったので A 帯に戻りたくないと言いながらナワバリとサーモンに逃げてました。(1〜2か月放置していたかも)

脱ぼっちプレイ + ウデマエ向上のチャンスなのでは?と思い、同じ会社のどっこいさんを誘ってエントリしました。

同じ会社はチームになりやすいとのことでわいわいできるといいな〜と。

 

チームが決まる

なんと別々のチーム。

そしてお互い A チームと B チームのリーダーになるという事故。

どうしてこうなった。

 

右も左もわからない状態でとりあえず Slack 上にチャンネルを作成してチームメンバを追加。

自己紹介と持ちブキやウデマエなどをまとめるシートを作って頑張りました。

最初の頃は反応がなくて本当に存在しているのか?というメンバもいたのでわたわたしてました。

詳しくはぴかなんちゃらさんの記事も見てください。真顔になってます。

note.com

 

因みにチーム名の永遠の A ですが、チーム名を決めるとき A チームの A から離れられない + ウデマエが一生 A に戻る (一部メンバですが) という単純な理由です。

 (じょろさんごめんなさい…今度改めて撮り直しましょう)

Rookie League について

無事にメンバが揃い、チーム名も決まったので指定のルルステを練習したりするフェーズへ。 

#boshu チャンネルで同レベル帯の方 (Rookie League 参加者など) を募ったり上の方に入ってもらいフィードバックをもらったりなどして高めていきました。

Splathon ってすごい。

 

自分のチームはほぼ全員が短射程だったのでスピナー系を持って後ろから全体を見るようにしました。

自分含めそんなにゲームに慣れていない + こういう対抗戦に慣れていない (ぴかぴさん以外初めてなのでは) ので、ひたすら全体を見て報告しまくり遠くからちょっかいをかけるポジションに。

結果的に他チームからのヘイトをがっつり買い、個人でやるガチマッチでも全体を見る力がついたので、A〜S を行き来していたウデマエがリーグ期間中に3つとも S+ にいけました。

 

また、ガチマッチと異なり4人全員で話しながらプレイができるので本当に楽しかった。

ここでこうしてくれると嬉しいというのができたりここ頼むと言われたことをできるのでプライベートマッチは精神的にもいいですね。

ガチマッチに戻ると独り言が増えてやばかった。

 

弊チームは他のチームに比べると結構練習の数は多かったと思います。

チーム内の個人力も高まりましたが最終的には準優勝という結果でした。

非常に悔しかったですが楽しくできたしレベルも上がったので参加して本当によかったと何十回も言った気が。

  • Splatoon が好きでわいわいしたいけどどうすればいいかわからない
  • ウデマエを (とりあえず A〜S ぐらいまで) あげたい
  • うまい方たちのフィードバックがもらいたいけど1人でいきなりはちょっと…

という方はぜひとも参加してほしいです。

次回開催されるようであれば全力で運営の方たちをサポートしたいなと思います。

それぐらい本当にいいコミュニティでした。 (語彙力)

 

因みに決勝戦後にルーキー組で運営の方と戦うドリームマッチを行いましたが見事にこてんぱんにされました。

やっぱり上は果てしない。

モチベが爆上がりする音が聞こえた。

 

打ち上げ

運営の方がセッティングしてくれた打ち上げが待ちきれず、A チームだけでフライング打ち上げを行いました。

みんな優しくノリもよくて最高でした。

仲の良さは優勝です。

 

 

 数日後に全体打ち上げ本番。

なんかもうすごすぎてすごいですね。

そして準優勝ということで前に出て喋りましたが緊張してあばばばばしか言ってなかった。

 

こんな素敵なイベントを開いていただいた運営には感謝しかないです。

本当にありがとうございました。

 

因みに酔っ払ってフラフラになってママと言ったアレは一生忘れないツラい思い出となりました。

あれ、音ゲー関係の身内ネタなのに初対面の方たちの前でこぼれたのヤバいですね。ネタわからない人から見たらヤバいやつだ。

朝起きてから本当に消えたくなったのでお酒はほどほどに。

みんなも気をつけようね。 (特大ブーメラン)

 

ありがとう Rookie League, こんにちは Middle League

ルーキーリーグが終わり、参加資格の S+ 未満じゃなくなったので卒業です。

A チームは自分の他に2人、それ以外に他のチームからも出たので計7名がグッバイしました。

 

次に S+〜X 2600ぐらいまでが集まる Middle League (大王戦) が始まるとのことでエントリしました。

ルーキー卒業してまた底辺からのスタートなのでまったり頑張ろう〜〜という軽いノリで参加したらまさかのリーダー就任。

なんでや。こないだまでルーキーやぞ。

 

よくわからない状態で震えながらまたチャンネルを作成してチームメンバを追加。

自己紹介と持ちブキやウデマエなどをまとめるシートを作って頑張りました。

さっきも見たなこれ。

 

自分以外の3人とも全員ゴリゴリに強く、ビクビクしながらリーダー業やってます。

そんな感じで始まった大王戦、今日が初試合日です。

対戦相手はルーキーのときに同じチームだったぴかぴさんのチーム。

なんだろうこれ。エモいですね。

 

果たしてこれからどうなるのでしょうか。

いちかさんの活躍をご期待ください。